お知らせ

ハラスメントは許しません!

2021年2月15日

   1. 職場におけるハラスメントは、労働者の個人としての尊厳を不当に傷つける社会的に許されない行為であるとともに、労働者の能力の有効な発揮を妨げ、また、会社にとっても職場秩序や業務の遂行を阻害し、社会的評価に影響を与える問題です。わが社はあらゆるハラスメント行為を許しません。

 

 2. 職場におけるハラスメントの例
<妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント>
 職場において行われる上司・同僚からの言動により、妊娠・出産した「女性労働者」や育児・介護休業等を申出・取得した「男女労働者」等の就業環境が害されること。部下又は同僚による妊娠・出産、育児・介護に関する制度や措置の利用を阻害する言動

 

①部下又は同僚が妊娠・出産、育児・介護に関する制度や措置を利用したことによる嫌がらせ等
②部下又は同僚が妊娠・出産等したことによる嫌がらせ等
③部下による妊娠・出産、育児・介護に関する制度や措置の利用等に関し、解雇その他不利益な取扱いを示唆する行為
④部下が妊娠・出産等したことにより、解雇その他不利益な取扱いを示唆する行為

 

  <セクシュアルハラスメント>
 職場において行われる労働者の意に反する性的な言動に対する労働者の対応によりその労働者が労働条件について不利益を受けたり、性的な言動により就業環境が害されること。

 

①性的な冗談、からかい、質問
②わいせつ図画の閲覧、配付、掲示
③性的な噂の流布
④身体への不必要な接触
⑤性的な言動により相手や周りの就業意欲を低下させ、能力発揮を阻害する行為
⑥交際、性的な関係の強要
⑦性的な言動に対して拒否等を行った部下等に対する不利益取扱い

 

<パワーハラスメント>
 同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させること。

 

①身体的な攻撃(暴行・傷害)
②精神的な攻撃(脅迫・名誉棄損・侮蔑・ひどい暴言)
③人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
④過大な要求(業務上明らかに不要なことや、遂行上不可能なことの強制、仕事の妨害)
⑤寡少な要求(業務上の合理性がなく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じる、仕事を与えない)
⑤個の侵害(私的なことに過度に立ち入る)

 

 3. 社員がラスメントを行った場合、就業規則に基づき、懲戒処分の対象となることがあります。処分の内容は、次の要素を総合的に判断し決定します。

 

①行為の具体的態様(時間・場所(職場か否か)・内容・程度)
②当事者同士の関係(職位等)
③被害者の対応(告訴等)・心情等

 

  4. 職場におけるハラスメントに関する相談(苦情を含む)は下記に問い合わせください。

 

総務課 info@beprogress.jp     022-288-8377(総務課直通)

 

  また、実際に生じている場合だけでなく、生じる可能性がある場合や放置すれば就業環境が悪化する恐れがある場合やハラスメントに当たるかどうか微妙な場合も含め、広く相談に対応し、事案に対処します。
※相談には公平に、相談者だけでなく行為者についても、プライバシーを守って対応しますので安心してご相談ください。

 

  5. 相談者はもちろん、事実関係の確認に協力した方に対しても不利益な取扱いは行いません。

 

  6. この方針は、正社員、パート・アルバイト、派遣社員等当社において働いている方すべての労働者を対象にします。
 妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントについては、妊娠・出産等をした女性労働者及び育児・介護休業等の制度を利用する男女労働者の上司及び同僚が行為者となり得ます。
 セクシュアルハラスメントについては、上司、同僚、顧客、取引先の社員の方等が被害者及び行為者になり得るものであり、異性に対する行為だけでなく、同性に対する行為も対象となります。また、被害者の性的指向又は性自認にかかわらず、性的な言動であればセクシュアルハラスメントに該当します。
 相手の立場に立って、普段の言動を振り返り、ハラスメントのない、快適な職場を作っていきましょう。